環境特集 ちょっといいエコ エコな本

MSN編集部が見つけたエコな話題をお届け。第1回は、子どもから大人まで楽しめるエコな本を紹介。
環境について考えるなら、本をじっくり読んで勉強したいもの。子供たちも読める入門書から、論理的にアプローチした本まで、いま読みたいエコな本を厳選した。
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地球温暖化を止めるスイッチがあるってホント? 私たちのすぐそばに、CO2を削減できるスイッチがたくさんあることを教えてくれる絵本。見開きにイラストと大きな文字で身近にできることが描かれているので、子供たちにもわかりやすい。
「ぼく一人くらい消し忘れたって、変わらないでしょ」。世界中の人がそう思ったら、どうなる? 1つ1つは小さなことでも、一人ひとりの心がけが大事なのだと気づかされる。今まで無駄遣いしていた人の入門書に最適。
『地球のスイッチ』
世界一小さなエコ会議/監修
ブルース・インターアクションズ ¥945
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1992年にブラジルのリオで開かれた地球環境サミットで、カナダ人の12歳の少女がスピーチを行った。少女の名はセヴァン・カリス=スズキ。
「どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください」。森や海が大好きな少女の切実な訴えは、世界で話題を巻き起こした。この本はその伝説のスピーチ全文と、それに至までの経緯やセヴァンのその後が伝えられている。一人ひとりが世界を変える力を持っていることを教えてくれる1冊。
『あなたが世界を変える日-12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ』
セヴァン・カリス=スズキ/著 ナマケモノ倶楽部/編・訳
学陽書房 ¥1,050
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夫婦2人暮らしで1カ月のゴミがサッカーボール1個!? そんなシンプルな生活を実践しているのが、都心で暮らす環境コンサルタントのペオ・エクベリさんと聡子さん夫婦。ペオさんの故郷スウェーデンは4歳から環境教育が行われる環境先進国。
「地球に正しい生活はスポーツと同じで、何度も繰り返すことで動作が自然に身について、必ず“上達”する」。ユーモアたっぷりのペオさんの言葉で、楽しみながらゴミを減らせそう。スウェーデンのエコ事情も興味津々!
『うちエコ入門-環境先進国スウェーデン出身ペオさん夫婦をお手本に』
ペオ・エクベリ&聡子・エクベリ/監修
宝島社 ¥1,470
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かわいらしい表紙を裏切り、グラフや表を駆使して地球環境について論理的にアプローチした1冊。場当たり的な改善策では未来に新たなほころびが出る。
この本では、まず、地球を経済のように様々な要素がつながった1つのシステムとして考え、次に環境危機の現状をデータで認識し、未来をシミュレーションした上で、問題を根本的に解決する方法を考えていく。現象ではなく、システムを直すというスタンスで、自分たちの未来を選びとらなければいけない。
『地球のなおし方』
ドネラ・H・メドウズ+デニス・L・メドウズ+枝廣淳子/著
ダイヤモンド社 ¥1,260
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